うっかり予防のおすすめツール【忘れ物チェッカー】

私、とても忘れっぽいんです。

子どもの時から学校に行くときにランドセルの中身忘れたり、ランドセル忘れたり、シューズじゃなくてサンダルで登校しかけてしまったり。

大人になるにつれて自分のうっかりを発動させないようにいろいろ工夫してきたので、だいぶ抑制されていました。

けれど、子どもが産まれて、あちこちに気を回すようになったらまたうっかりすることが増えてしまいました。

先日、空き家になっている実家を姉と訪れ、帰った後に近所の人から「洗面所の電気つけっぱなしになってない?」という連絡をいただきました。

確認してみると付けっぱなしでした…。

大人2人で戸締りや電気を消したり、ストーブを止めたりしているのですが、一緒にいる幼児は3人。

あれこれ考えているときに限って「これ見て」「トイレ行きたい」などなど、ちゃちゃが入ります。

そうすると、なぜかそれまで考えていた大事なことが頭から吹っ飛んでしまうんですよね。

人間の脳って不思議です。

今回は照明の消し忘れで良かったのですが、これが火の元だったら大変です。

ということで、ちょっと前から気になっていた「忘れ物チェッカー」を実家を出るときのチェック用として導入してみました。

それがコレです↓

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緑のつまみを動かすことで「×」からオレンジの「〇」に変えることができ、チェック完了となります。

これを姉と確認しあいながらチェックして、途中で話しかけられても大丈夫なようにしました。

ただこのチェッカー、本当は子ども向けの商品なので、ラベルの項目が子どもの持ち物に特化したシールが添付されているんです。

シールは活用できないので、そこに白いマスキングテープと油性ペンで書いてみたのですが、字が下手なのでうまく書けません……。

そこでテプラPROの出番です!

ということで、備忘録的にやり方を画像にまとめてみました。

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最後に印刷して出来上がりです!

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テプラPROは可愛いアイコンもたくさん揃っている上に、随時追加されるので作るのも楽しいです。

自分の忘れ物チェッカーも作ってみたいと思います。

【YouTube】アトピーアレルギー春の悪化対策ライブの感想

今までなかなか参加はおろか、あとから見ることもできなかったのですが、夜中に覚醒してしまったときに見ることができました。

今回の構成は

  1. アレルギー科専門医、Dr. スティーブンフリッツへQ& A
  2. 治療患者さんの体験談
  3. コメント欄からQ&A

といった感じでした(YouTube説明欄から抜粋)


www.youtube.com

今回の動画を視聴していて「ほほー」と思ったことを私の経験と交えて書いてみようと思います。

 

 

日本でアレルギー治療が進んでいない理由

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日本ではあまりアレルギーに対する予防医療が進んでいないけれど、なぜなのか?

健康保険の予算の関係じゃないだろうか……ということでした。

最近では花粉症に対しては鼻の粘膜を焼いたり、花粉の時期が近づくとクラリチンやアレグラのCMが流れたりしますが、ちょっと前までは全然でしたね。

毎年の健康診断にはかなり積極的で、なにかと検査検査の日本ですが、アレルギーの予防医療にはあまり力を入れていないよいうです。

国がどこに力を入れるか、それは国の意識や国のお金に左右されてしまうのかもしれないですね。

食物アレルギーの反応とアトピー症状の反応は出方が違う

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たしかに、言われてみればそうなんですよね。

私の母は結構ハードなそばアレルギー持ちでした。

蕎麦殻の枕を使うだけで粘膜という粘膜が腫れて、唇とかパンパンになっていたそうです。

アトピーを食事で治す本とかを読んでいると結構見かけるのが「甘いものを食べたり脂っこいものを食べるとかゆみが増す」みたいなやつ。

そういうのとごっちゃになってくるんですよね。

とはいえ、食物アレルギーもあるし、アトピーもあるんです、という人もいるから、そういう場合は「この症状はどっちなの?」ってなりますよね。

自分がどの食物のアレルギーかはっきり検査してわかっている人は別ですが、私のように検査をしていないのに「卵を食べた後にかゆみが増した気がする…」「ああ、やっぱり昨日チョコを食べたから掻き傷が増えてる!」というのは食物と関係ない可能性もあるので、アトピー=食事って思うのはちょっと勿体無いかな、と思います。

私はスクラッチテストで食物にはアレルギーがないことが分かったので、安心して食べています。

もちろん悪化しないし。

代わりにダニやハウスダスト、カビには注意しています。

それにしても、日本でやった採血式のアレルギー検査とアメリカでやったスクラッチテストとでは結果が結構違ったのは何でだろうか……。

アメリカでは「眠れない」「血が出ても掻く」は重症!

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医療コーディネーターの晃平さんは「日本のアトピーの人は重症の状態で何年も耐えていて、その忍耐力はすごいと思う」と言ってくれていて、なぜか、なんだかアトピー時代に頑張っていた自分が報われたような気がしました。

アトピーだとはいえ、世間的には「汚い」と思われがちな病気。

病気という認識すら世間にあるのか危うい。

けれども本人はなぜか毎日体がだるく、病院へ行っても良くならないし、理不尽に叱責されることもある。

このだるさはアトピーのせいじゃないのか……と思うとだるい体に鞭打って動くしかない。

そんな自己否定して生きていた日々は、結局アトピーを拗らせていたせいで、自分のせいではなかったんだということは、アトピー治療の中でも大きな収穫だったと思います。

でもアトピーを長く患っていると血が出るまで掻くことが普通じゃないなんて分からなくなってきますよね。

寝る前に顔を叩くのだって普通じゃなかったんですよ……。

まだTS病院、脱ステ、脱保湿が流行っているのか…

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私が脱保湿をしていたのはもう10年以上前です。

渡米してアトピーコントロールができるようになって7年。

まだ!まだ流行っているんですね。

アトピーに聞く温泉(私は行ったことがないのですが)はコロナの影響で下火らしいですが。

逆にコロナで顔下半分が隠れたり、自宅生活が増えることで歯の矯正をする人が増えるみたいに、「このタイミングで脱ステ、脱保湿してみよう!」と思われる方もいるのかもしれないですね。

私が今治っていなかったら、やってただろうな。

まぁ、でもいいんです。治ればね。

人には人の乳酸菌。

人には人のアトピー治療です。

懐かしいです。

脱保湿や漢方を経て、標準治療に戻ろうと思い県立の総合病院へ通っていた時のこと。

皮膚科の若い女の先生が私よりひどいアトピーで、毎回行くたびにファンデーションや太めのアイラインでは隠しきれない赤い肌を見るのがこっちにしても心苦しかったこと。

私が「ネットでTS病院というところがあって……」とその病院について聞いてみたところ、先生もその病院を知らなくて「こういう病院があるんですね……」という話をしたなぁ。

あの先生アトピー良くなってるといいな。

リモート治療でも手厚いサポートらしい

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コロナが流行って渡米ができなくなり「うっわ!セーフ!」と思っていました。

ZOOMを使ってドクターと面談し、治療してもらうタイプのサービスが始まりましたが、あまり詳しく知らない(治るとこんなもんですね)ので、リモート治療をされた人のお話は勉強になりました。

毎回45分もドクターと面談できるらしいです。

すごー。

そういえば、私もドクターのオフィスで1時間くらい問診とか診察してもらっていたことを思い出しました。

医師が、1人の患者と45分って。

私そんなに長く日本の医者と話したことないですよ。

ドクターの方からいろいろと質問してくれるので、とても答えやすかったそうです。

「はい、今日はどうしましたか?」じゃないんですよね。

リモート治療をされたのは3歳のお子さんだったそうですが、その歳ですら周りのこと違うというのが分かっていたらしく、肌が良くなるにつれて笑顔になってきたというのは本当に涙が出ました。

私も年長さんの時に周りの子と「自分は他と違う、自分は気持ち悪い肌の子どもだ。けれど、そんなこと親に言ったから悲しむから笑っていないと」と思っていたので、本当にその子が今回早い段階でコントロールできるようになってよかったな……と感じました。

運良く私の娘は夫の丈夫な肌を受け継ぎましたが、今後アトピー肌の遺伝子が出てきても、アメリカの治療があると思えるから安心なところがあります。

いつまでもパイプが繋がっているといいな。

日本の病院では抗ヒスタミンの説明があまりされない

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これはあたった病院によると思うのですが、私に脱保湿をすすめた病院はそうでした。

10種類ほどの抗ヒスタミン剤の名前(本当に名前だけ)を羅列した紙を私に見せて「どれ使う?合わなかったら次のものに変えればいいから」という感じでした。

今だと意味わからんですね。

軽い説明によると「痒みがなくなる薬」という説明でした。

けれど、感染した部分もそのまま、炎症もそのまま、さらには脱保湿してさらに酷くなるのに、抗ヒスタミン剤で痒みがなくなる?は?

抗ヒスタミン剤って麻酔か何かですか?

でも今ならわかります。

ちゃんと炎症のない肌にATフィールドを張っていれば、抗ヒスタミンがさらにアレルゲンからの武器になることが。

そういえばずっと出ていた鼻の下とデコルテの湿疹、「そろそろ花粉の時期だから……」とクラリチン飲み始めた途端に症状消えたやん。

やっぱり年中飲んでおいた方がいいのかな。

デコルテのブツブツは毎回お風呂に娘と入るたびに「ケガしてるね」って心配されるし。

アメリカの病院がみんなこんなに丁寧なわけではない

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これは、知らなかった笑

私はこの治療でしかアメリカの医師と関わったことがないので、「アメリカの医療やべー」としか思っていませんでした。

けれど、これは「医師の中でもさらに特別に勉強をしている専門医だから」という注釈がつくそうです。

ちょっと、ホッとしました。

アメリカの医師がみんなあんな人格者で腕もいいのかと思うと日本に住んでいるのがイヤになりそうでしたが、そうじゃないらしいです。

日本みたいに3分診療なところもあるようです。

日本でも特定の病気に集中して治療してくれる病院や医師はいますし、人格者な医師もいますもんね。

ただ、それがアトピー治療ではなかなか日本では出会えなかっただけで。

アメリカの皮膚科にかかるとアトピー治るらしい!」って言って、アメリカのどこの皮膚科に行っても治るわけじゃないんですね。

 

以上、YouTubeアトピーアレルギー春の悪化対策ライブ」の感想でした。

2時間以上あるデコルテの動画なので、ここで書いたことの数倍いろんな情報が飛び交っています。

興味が出た人は一度見てみることをお勧めします♪


www.youtube.com

【写真あり】渡米治療をしてから7年が経過したので、現状の肌の状態を公開!

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およそ20年間のアトピー闘病の末、2015年にアメリカの皮膚科医、アレルギー医のもとで治療したことによって、何度も悪化を繰り返していた私の肌はコントロールできるようになりました。

現在の状態としては、

・ときおり鼻の下にかさつきと赤みが出る

・デコルテ部に湿疹が出たり掻き傷ができていることがある

こんなところです。

渡米前にひどい状態だったまぶたや首、肘の内側、は健康な肌を維持できています。

さて、以下は渡米前の状態、渡米後の状態、7年後の現在の状態です。

スマホが今ほど高画質じゃなかったのと、元の写真データを削除してしまっていたので、以前利用していたアメブロに掲載していた画像を使っています。

なのでますます低画質です。

そう、アメブロでのHNはソラコでした(笑

腕の写真

腕の写真

腕の写真2

腕の写真2

渡米前のアトピー、なかなか酷いですね。

脱保湿か、脱ステ直後の写真だと思うのですが、これは痛そう…。

渡米後に残っていた色素沈着もなくなり、今の方がキレイになっていましたね。

気づきませんでした。

渡米後、時折ステロイドを塗ることはありましたが、保湿をし続けることによって肌が丈夫になったんでしょうね。

今では肘の内側が荒れることはないです。

顔の画像

顔の画像

顔の画像2

顔の画像2

デコルテはいまだに何かに反応して湿疹が出ているな…という感じです。

原因を特定できていない、今の生活で除去できていないんでしょうね。

でも私はOKの範疇なのでたまに痒くて仕方ないときは弱いステロイドを塗っています。

顔は特に問題ないです。

アトピーの時とは別人のような肌の柔らかさになりました。

塗っても塗っても保湿できない砂漠状態も乾燥肌に分類される程度になりました。

普通の敏感肌になれた印象です。

そういえば頭皮もデルモベート塗るレベルで酷かったですが、渡米後は一度もないですね。

痒いことはあっても成分の違うシャンプーにすれば大丈夫。

渡米治療前は「ちゃんと治る治療をすれば、何を塗っても大丈夫な肌になれる!そこがゴールだ!!」と思っていましたが、今は違います。

アトピー肌の人は「もともと」肌バリアの低い人です。

それを普通の肌に近づけるために保湿が必要。

アレルギーのある人はその物質の除去が必要。

それをやって普通の肌になれます。

でもアトピー時代に憧れていた普通肌にもいろいろあって、乾燥肌やオイリー肌、吹き出物もできるし、合わない化粧品もある。

YouTubeメイク動画を公開している人もアトピーではなくても、私よりシミが多かったり、ニキビ跡がひどい人もいる。

私もそのステージに入っただけ。

体質としてのアトピーはあるので、それを避けつつ、敏感肌としても対策しながら生活を楽しんでいる状態です。

ちなみに渡米治療について知っているかたは気になる「どこまでセルフケアを守り続けてる?」という疑問。

私、ほとんど守れてないです。

ちょっとここにまとめてみます。

お風呂に最低20分浸かる。しかもぬるめ。できれば顔に濡れタオルも乗せて。

全然できていないですね。

幼児と入っているのでお風呂に入っている時間は変動するし、幼児が安全に入れるためにお風呂は浅め。

半身浴状態。

風邪をひかれては困るので渡米時のような寒い風呂には入れません。

顔に濡れタオル乗せたら瞬殺で取られます。

入浴後の保湿は3分以内

幼児がいるので…分かりますね(笑

でもどれだけ時間が空いてしまっても塗ることは欠かしません。

あとは…なんだろう?

エアコンの掃除も頻回じゃないし、夫にムピロシン塗ってもらったこともないです。

ハイター風呂もそういえばやってない…。

タオルは乾燥機でちゃんと乾かしています。

クラリチンは花粉が増えてきたころに毎朝飲むようにしています。

皮膚炎だけじゃなくてくしゃみ鼻水も予防できるので一石二鳥ですね。

妊娠中にアレルギー注射を4年を区切りに終了しました。

あれから3年くらいたちますが、特に悪影響はなさそうです。

本当に良かった。

以上、こんな感じです。

何より食べるものがアトピーに関係ない(食物アレルギーは別ですが)っていうのは本当に生きるのを楽にしてくれました。

食事が原因の病気じゃなくて本当に良かった…。

もし、渡米治療(今は渡米できないし渡米しなくてもできるみたいですが)を検索していてこのブログにたどり着いたから、ささやかな情報は提供できるので気軽にご質問ください。

夫が骨折して肺に穴を開けて同居計画が流れた話

12月に入ったある日の朝、その日私は初めてFammのWebデザイン講座を受講する日でした。

前日からZOOMの映りを確認したり、Fammの受講者用Facebookを確認したり、講座に向けて準備していました。

3時間の講義になるので、2歳の子どもは一時保育に預ける予定でした。

が、行きたがらない

だまし討ちで連れて行くのは良くないと思い、出発の30分前に「今日は保育園だよ」と言ったのがいけなかったんです。

凄まじいギャン泣き。

少し鼻水も出ていて、母親歴2年の私は「体調が悪いからママのそばにいたいのかもしれない…」と解釈し、一時保育はキャンセル(ちょろい

仕方ない、娘を適当にあしらいながら講座を受けよう!と思ったところでLINEの通知音。

出勤を見送った夫からでした。

 

「自転車で転んで怪我をしたため、これから病院へ行く」とのこと。

あらまぁ…。

じゃあ、今日は病院受診したら帰ってくるのかな?

Fammが終わった頃に帰ってくるのかな?

そう考えながら迎える講義時間。

ZOOMで同じ受講生たちと講師の先生の序盤の話を聞きます。

そして掛かってくる電話。

「レントゲンを撮ったら骨折していた。それはいいんだけど、肺に穴が開いていて、緊急手術になるから〇〇病院(隣の市の総合病院)にこれから搬送される。手術の同意が欲しいからこれから病院に向かってほしい」

とのことで慌ててZOOMは退出。

初 F a m m 講 義 終 了 。

 

私が娘を抱えて救急治療室に行ったころにはすでに緊急手術は完了しており(手術同意とは?)、その後とこれからの事務作業の説明が滝のように脳に流し込まれました。

夫は会話もできる状態だったので安心したのですが、右側の骨を数か所折ってしまったので自力で起き上がれず、かなり不自由。

入院は1週間程度で済みましたが、困るのが今後の生活。

病院からは1ヶ月くらい休職せよとのお達し。

会社からもOK。

私からもOK?

NO!

いや、確かに「病めるときも健やかなるときも」という言葉のもとに結婚したのですが、活発な幼児が夫の患部にタックルする可能性は十分あり得るし、24時間育児に加えて動けない大人が同じ空間にいたら絶対どこかでイライラしちゃう!!

車で5分の所に夫の実家もあり、子離れできていないほど息子を溺愛している義両親がいるので、そこに甘えて、毎日据え膳上げ膳、ゲームやり放題!YouTube見放題!Yeah!!!の方がいいんじゃないか?と提案しました。

夫も納得し、退院した足で義実家へ。

 

2週間ほど経過したでしょうか。

私と娘はワンオペ育児生活にも慣れ、だらだらそれはそれで快適な日々を送っていました。

Fammを受講する日は一時保育に預けたり、夫のいる義実家に預けたりして、毎回出る課題もそのフリータイムや娘の寝静まった時間を活用していました。

ワンオペ、大変な部分もあるけど成人男性の食事作りしなくていいのはかなり楽ですね。

夫は義実家で据え膳上げ膳な中、もともとのインドアな性格をフル活用してYouTube漬けの日々を送っていたようです。

しかし、そんな日々に終わりを告げるときが…。

病院の再診を受けた夫からLINEが入りました。

「明後日くらいからアパートに戻るよ」

え?!

ちょっとまって!!

それ決めるの貴方なの?!

片腕の使えない夫が帰ってきたらワンオペ+成人男性の食事提供(3食)+大人がもう一人いるはずなのに同じ働きをしてもらえないフラストレーション=

 

イコール、妻のイライラ!!

 

でも、何度も頭をよぎります。

結婚式場で「病めるときも、健やかなるときも」って約束したことを。

仕方ない。

これまでの状況が恵まれていただけだ。やるしかない。

 

そして夫を交えた通常の生活が戻りました。

夫も気を使ってか、想像以上の働きを見せていたのでそれほどモヤモヤは溜まりませんでした(それほどね)

そして、数日が経過し、夫から告げられたのは…

「両親が自宅の物を減らしたくないと言っている。同居は白紙になった」

え?

こんな短い文章なのに2つもよく分からないことがあるよ??

 

①両親が自宅の物を減らしたくない

義実家は捨てられない人の集まりなので、私から見て不要に思えるものまでたくさん置いてあります。

タンスやクローゼット、引き出しの中がどのようになっているのかは分かりませんが、入りきらないのか物があふれており、整頓されていない状態です。

そのため、私たちが住んでいるアパートのものを持ち込んで同居するにはまず義実家のものを減らさないといけません。

 

②同居は白紙になった

え?それが理由で同居白紙になるって、何?今までの話し合いって何?

 

結婚するまで実家に住んでいた夫ですが、仕事三昧だったので自宅の散らかりようには無頓着だったようです。

けれど、私と生活して実家よりは片付いている生活に慣れたのと、自分は同居するために断捨離をして捨て癖がついてきたところでの実家療養滞在。

実家の散らかっている状態が気になってあれこれ両親に指摘をしたそうです。

結果、両親ブチ切れ。

「老い先短いのに断捨離なんかやれない」

世間で叫ばれる終活とは…

 

うんうんうんうんうん、わかるよー!

年取ると物が捨てられなくなるよね!

脳の機能も衰えてくるから、取捨選択も難しくなるんだよねー!

うんうんうんうんうんうん、わかる!

同居計画白紙イエーーーーーーーイ!!!

 

ということで、復職まであと3ヶ月を切った今、考えていなかった共働きライフスタイルの計画に向けて毎日試行錯誤中です。

「同居 うまくやるには」と検索していたのが「ワーママ 時短」になってます。

同居話なくなるんならもっと早くから無くしてほしかったですけど、まぁ、いまさら言っても仕方ないので前進するのみです。

 

ちなみに、FammママWebデザイナー中級コースは無事卒業できました!

なかなかに良い経験になったので、またレビューしたいと思います。

引き延ばされる義両親との完全同居事案。で、結局するの?しないの?

前回までのお話

michuco.hatenablog.com

 

ふわっと「引っ越しは11月頃だね」と話をしていました。

しかし、一向に夫は実家を片付けに行かないし、引っ越しの日取りも決めていない

私が気になり始めたのは9月末でした。

どうなんだろうか…、1か月前くらいから引っ越しの業者に見積もりを取るんじゃないだろうか…。

いやまてよ、引っ越しの業者に引っ越すものを見てもらう前に、義実家が片付いていないから、そもそもこのアパートの物がどれだけ入るか分からないぞ…!!

夫は…何を考えているのだろうか?見えない…何も考えていないのか…?!

結婚して3年、夫はやらねばならぬことをギリギリまでやらず、もうギリッギリ!!ってところで何とかやりこなしてしまう性格なのが徐々にわかってきました。

しかし、この同居引っ越しをそんな勢いでやられては困る。私はちゃんと話し合って進めたい。

そう思い、夫に現状とどうしていくつもりなのか、訊きました。メールで。

結果、夫、何も考えていなかったことが判明…。

しかし、「ことを早く進めなければ!」と思ったのか、即行でアパートの解約手続きを申し込む夫。待って待って、そういうとこやぞ。

行動より先に話し合わねばと思い単刀直入に聞きました。

「一般的に義両親との同居はトラブルも多くて、最悪の場合離婚なんてケースもあるけど、そういうリスクを承知で同居するんだよね?そんなに何も考えていない状態で大丈夫なの?」

という私の質問に

「本当に何も考えていなくて、ただ「同居してくれるんだ、ラッキー」くらいの気持ちだった。確かによく考えたら嫁への負担は大きいし、メリットも少ない」

という、なんかちょっとびっくり。そこのステージでしたか…。

そして最終的には

「離婚なんて結末になるリスクがあるなら同居なんてしない方がいい」

そしてアパートの解約手続きのキャンセル手続きを行う夫。

ええええええええええええ!

ちょっとまって。なになになに。

同居する前提でこの数年間身辺整理して心の準備をしてきた私もこれには驚きですよ。

え、これ、同居しないパターン?

ということで、そこから何度か話し合いを繰り返し、とりあえず同居の話は延期。

今回の一番の問題点は、お互いが勝手に解釈して同居というステージに挑もうとしていたこと。

夫は

  • 実家を建て替えるときにお金を出しており、その家の世帯主になっている。家は自分の持ち物なので同居するというのは当たり前という認識。
  • トラブルの起きている同居家庭もあるけれど、うちは違うと思っていた(何を根拠にw)

私は

  • 同居を親も子も忌避するご時世にあえて同居を選ぶので何か大きな理由があるのだと思っていた(聞いてないけど)
  • そのうち義両親の経済的な問題で同居は免れないものなんだ…と思っていた。

 

とにかく夫には実家を片付けてもらうことを最優先にしてもらうことにしました(片付かないことには引っ越しできんしな)

まだ片づけ完了してませんが、すでに夫の部屋から不要なものが1トンは出たそうです(笑)象がいましたね、象が。

そして私は同居の何が不安なのか、もっと具体的にしないと夫に伝わらないということを学んだので、挙げてみました。

  • 家事の配分はどうなるのか

基本的に義両親が家事をやるというのですが、二人とも70代前半。

どこまでやれるのか不安があります…。

まぁ、人によってやれるレベルが違うので何とも言えませんが、やるといったからにはやってもらおうと思います。

足りない部分だけ私が補えばいいのかな。とりあえず物減らしてほしいな。(ほんとすごいの)

  • 私の生活環境を整えたい

私が日常的に過ごす部屋は2階の元々は夫が使っていた部屋になります。

とはいえ、トイレ以外はすべて1階。

1階にいるのは喋り相手を求める義両親。

「ちょっとコーヒー飲みたいな」ってときまでわざわざ1階へ行ってたら、義両親にもお茶をすすめる→お話に付き合う(数時間経過)という結末が簡単に想像できて涙が出てきそうです。

せめて、せめて水場だけは欲しい。

  • 義両親の介護

自分が高齢福祉業界に勤めているので、介護で辛い思いをしているお嫁さんはたくさん見ています。

それを踏まえた私はゆとり第1世代。

頑張りません、私はゆとりの民。

嫁に頼る前に息子と介護サービスを活用してくださいというのが私のモットーです。

介護は手引き歩行まで可としました(冷たい?

トイレまでついていくことはしても、他人のお尻は拭けませんな。

それなら頑張って働いて、施設費用を出します。

親(もういないけど)の失禁の片づけや下の世話はできても、やっぱ他人の親は無理だな。

お金を対価とする介護ならまた違うのかもしれないけど…いや、私はちょっと選べない。

本当に介護職員の人たちを尊敬してやまないです。

 

ということで、この辺りをとりあえずの要望として夫に伝えました。

そこまできつい要望じゃないと思うんだけど(これからどうなるか分からんが)。

 

この感じだと同居は年明けかな…?

縮毛矯正を卒業して1年間シルキーカットで頑張ってみた

 

くせ毛との戦いとシルキーカットとの出会い

私は生まれながらのくせ毛です。

幼児の頃はショートヘアにするとカミナリ様みたいなクルンクルンの頭になっていました。

さすがにその癖はだんだん落ち着いて、うねうねぐにゃぐにゃしたくせ毛を持ったまま高校生になり、ついに縮毛矯正をしました。

その頃の縮毛矯正はかなりツンツンになってしまうものでしたが、本当にサラサラでお手入れも楽すぎて感動したのを覚えています。

それからおよそ10年以上は縮毛矯正のお世話になっていました。

アトピー肌なので頭皮がピリピリすることも、施術後に3センチ四方の頭皮がべろりとめくれる事もありましたが、何度も美容院を変え、私に合ったお店でずっと縮毛矯正をしていました。

縮毛矯正をしていると髪型が固定化されてしまいますよね。デジタルパーマで動きをつける人もいるみたいですが、私の髪質(太い、硬い)ではできないとよく言われましたし、カラーリングはこれ以上頭皮に負担をかけるのはアトピー肌としては不安があったので挑戦できませんでした。

たまに「髪型変えてみたいな」「縮毛矯正をやめてみようかな」なんていう思いがよぎりながらも踏み切れずにいました。

そんなこんなしているうちに結婚し、妊娠出産。子どもが粉ミルクを受け付けない、完全母乳だったので美容院へ行く時間をもらっても3時間以上離れるわけにいきません。

今が…縮毛矯正を辞めるチャンスなのでは…?

そう思い、地元で縮毛矯正に頼らずくせ毛の人をいい感じにしている美容院を検索。

田舎なのでそんなに期待していなかったのですが、なんとシルキーカットという新しいカット技法でくせ毛を上手くまとめてくれる美容院を発見!

シルキーカット法で髪を切るとくせ毛でも手ぐしで髪を乾かすだけで髪型が決まるそうなのです。

そんな魔法みたいなことが…カット技術ってすごい…!

早速お願いしてきました。

カットの頻度は3ヶ月から半年に1回で、1年半くらい通いました。

初めの2回くらいは「まだ縮毛矯正の部分が残っているため、収まりのいいフォルムにならないよ」と言われていました。

たしかに生え際から中間まではなだらかなカーブなのに、その後からピーンと真っ直ぐになっていて違和感。

しばらく通って丸いフォルムを目指そう…!と心に決めました。

そして1年半。

すべての髪の毛がシルキーカットを施された状態になりました。

1番の変化は、ハチ周りのうねりがなくなったということです。

ハチ周りのうねりはずっと悩みでした。

縮毛矯正をかけても、伸びてくると必ずハチ周りからくせが始まる。

しかしこのシルキーカットでは出てこない!すごい!

けれど、それ以外は私にとってはプラスではなかったようです。

とりあえず自分のハンドブローでは全然まとまらない。なぜだ。

ハチ周りのくせは完全に抑えられているのに、毛先のウネウネは全くどうにもならない状態。

現在髪の長さが肩に付く手前くらいなのですが、結んでないとどうにもならないことに。

それでも何度か通っているうちにまとまるようになるだろう……と思っていたのですが、先月またヘアカットしてもらった時、ブローをね……美容師さんが苦労してたんです。

何度も何度もくるくるブラシで私の髪のボリュームを抑えようとするんですが、全然収まらないから何度も何度もくるくるしてて…。

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おかしい…こんなはずでは…。

美容院のインスタではみんなくせ毛の人でもきれいに髪がまとまっている(しかもハンドブロー)

…なぜ私だけ…。

がっくししながら帰宅し、鏡で自分の髪とにらめっこしてたときに気づきました。

私の髪、緩やかなウェーブっていうくせ毛もあるけど、ウネウネウネッてなってるくせ毛も結構ある!

くせ毛には4種類あるらしいです。

  • 波状毛
  • 連珠毛
  • 捻転毛
  • 縮毛

シルキーカットは波状毛に適したカット法なんじゃないかな…?と思います(知らんけど)。

私のは波状毛+捻転毛って感じです。

産後、ホルモンのバランスが崩れて強くなったのか、縮毛矯正が全てなくなったことで発覚したのか、捻転毛が増えている気がします。

シルキーカットはクセを無くすわけじゃなくて、クセを活かしてまとまりやすくする印象なので、独立してウネウネしてる集合体の捻転毛には合わないのではないか…というのが今のところの私の見解です。

とはいえ、通っている美容院はシルキーカットに熱い想いを抱いているので、そんなこと訊きにくいし…。(でもシルキーカットでも何ともならないくせ毛があるのなら正直に教えてほしい…)

シルキーカットと縮毛矯正のメリット・デメリット

ということで、シルキーカットと縮毛矯正についてメリットとデメリットをあげてみました。

シルキーカットのメリット

  • 髪が傷まない
  • いつかまとまる髪になるかも…?
  • カラーリングできる
  • 縮毛矯正より短時間で終わる

シルキーカットのデメリット

  • 金額(8000円)の割に満足度が低い
  • ボリュームが収まらない
  • 量が減らないのでドライヤーに時間がかかる
  • 毎朝ヘアアイロンが必要(特に前髪)

縮毛矯正のメリット

  • ヘアスタイリングがとても楽
  • きちんと感が出る
  • 施術後の満足度が高い
  • 髪のボリュームが減る

縮毛矯正のデメリット

  • 施術に時間がかかる
  • 髪が痛む
  • カラーリングはできない(髪への負担的に)
  • 新たに生えてきたくせ毛との兼ね合いが心配

何が正しいのかわかりません。

きっと髪の毛に悩み続ける人生なのかもしれません。

その時の自分の経験と気持ちで選択して、また悩んで…を繰り返していくのかもしれないですね。

とりあえず今の私は、満足度がほしい!

美容院は気分転換の場所。

仕上がったあとに鏡を見て「うわぁ…!!」って気持ちになり、ルンルンで支払いがしたい!!!

ということで、次回は産前に通っていた美容院でガッツリ縮毛矯正かけます!たのしみ!!

完全同居まであと…え!2ヶ月!!?

たぶん2ヶ月くらいです。


夫と話していた義実家への引っ越し予定日は今年の11月のはず。

しかし…

いまだ、特にこれといって話がない。

えー…。

当然引っ越し業者とか決めるような話は出てないです。

アパートのどの家具を持っていくかっていうのもしっかり話し合ってないです。

なにより、義実家は全体的に「物が捨てられない」タイプの人たちが揃っていて、他人の私が言うのもなんですが、本当に物が多い。

何より問題なのが夫の部屋。

夫は安いものを見ると必要か否かは関係なく買ってしまうタイプのようで、夫の部屋(ゆくゆくは私達のくつろぎ部屋)と夫の物置(ゆくゆくは私達の寝室)には開封すらされていない宅配物がたっぷり…

1年くらい前から「仕事休んで片付けないとな」と言っていましたが、これまでにそんな様子はなし。

何回か部屋の感じを見せてもらったのですが、とても1日かけてやったくらいじゃ片付かないレベル。

片付かないと部屋の全貌が見えなくて、どこに何置けるのかもよくわからないんだよねぇ…。

しかし、引っ越しまであと2ヶ月!(引越し業者も決まってないけど)

私はお邪魔する身なのでしゃしゃり出るわけにも行かないし…。

どうなるんだ…!どうなる…!!!