夫が骨折して肺に穴を開けて同居計画が流れた話

12月に入ったある日の朝、その日私は初めてFammのWebデザイン講座を受講する日でした。

前日からZOOMの映りを確認したり、Fammの受講者用Facebookを確認したり、講座に向けて準備していました。

3時間の講義になるので、2歳の子どもは一時保育に預ける予定でした。

が、行きたがらない

だまし討ちで連れて行くのは良くないと思い、出発の30分前に「今日は保育園だよ」と言ったのがいけなかったんです。

凄まじいギャン泣き。

少し鼻水も出ていて、母親歴2年の私は「体調が悪いからママのそばにいたいのかもしれない…」と解釈し、一時保育はキャンセル(ちょろい

仕方ない、娘を適当にあしらいながら講座を受けよう!と思ったところでLINEの通知音。

出勤を見送った夫からでした。

 

「自転車で転んで怪我をしたため、これから病院へ行く」とのこと。

あらまぁ…。

じゃあ、今日は病院受診したら帰ってくるのかな?

Fammが終わった頃に帰ってくるのかな?

そう考えながら迎える講義時間。

ZOOMで同じ受講生たちと講師の先生の序盤の話を聞きます。

そして掛かってくる電話。

「レントゲンを撮ったら骨折していた。それはいいんだけど、肺に穴が開いていて、緊急手術になるから〇〇病院(隣の市の総合病院)にこれから搬送される。手術の同意が欲しいからこれから病院に向かってほしい」

とのことで慌ててZOOMは退出。

初 F a m m 講 義 終 了 。

 

私が娘を抱えて救急治療室に行ったころにはすでに緊急手術は完了しており(手術同意とは?)、その後とこれからの事務作業の説明が滝のように脳に流し込まれました。

夫は会話もできる状態だったので安心したのですが、右側の骨を数か所折ってしまったので自力で起き上がれず、かなり不自由。

入院は1週間程度で済みましたが、困るのが今後の生活。

病院からは1ヶ月くらい休職せよとのお達し。

会社からもOK。

私からもOK?

NO!

いや、確かに「病めるときも健やかなるときも」という言葉のもとに結婚したのですが、活発な幼児が夫の患部にタックルする可能性は十分あり得るし、24時間育児に加えて動けない大人が同じ空間にいたら絶対どこかでイライラしちゃう!!

車で5分の所に夫の実家もあり、子離れできていないほど息子を溺愛している義両親がいるので、そこに甘えて、毎日据え膳上げ膳、ゲームやり放題!YouTube見放題!Yeah!!!の方がいいんじゃないか?と提案しました。

夫も納得し、退院した足で義実家へ。

 

2週間ほど経過したでしょうか。

私と娘はワンオペ育児生活にも慣れ、だらだらそれはそれで快適な日々を送っていました。

Fammを受講する日は一時保育に預けたり、夫のいる義実家に預けたりして、毎回出る課題もそのフリータイムや娘の寝静まった時間を活用していました。

ワンオペ、大変な部分もあるけど成人男性の食事作りしなくていいのはかなり楽ですね。

夫は義実家で据え膳上げ膳な中、もともとのインドアな性格をフル活用してYouTube漬けの日々を送っていたようです。

しかし、そんな日々に終わりを告げるときが…。

病院の再診を受けた夫からLINEが入りました。

「明後日くらいからアパートに戻るよ」

え?!

ちょっとまって!!

それ決めるの貴方なの?!

片腕の使えない夫が帰ってきたらワンオペ+成人男性の食事提供(3食)+大人がもう一人いるはずなのに同じ働きをしてもらえないフラストレーション=

 

イコール、妻のイライラ!!

 

でも、何度も頭をよぎります。

結婚式場で「病めるときも、健やかなるときも」って約束したことを。

仕方ない。

これまでの状況が恵まれていただけだ。やるしかない。

 

そして夫を交えた通常の生活が戻りました。

夫も気を使ってか、想像以上の働きを見せていたのでそれほどモヤモヤは溜まりませんでした(それほどね)

そして、数日が経過し、夫から告げられたのは…

「両親が自宅の物を減らしたくないと言っている。同居は白紙になった」

え?

こんな短い文章なのに2つもよく分からないことがあるよ??

 

①両親が自宅の物を減らしたくない

義実家は捨てられない人の集まりなので、私から見て不要に思えるものまでたくさん置いてあります。

タンスやクローゼット、引き出しの中がどのようになっているのかは分かりませんが、入りきらないのか物があふれており、整頓されていない状態です。

そのため、私たちが住んでいるアパートのものを持ち込んで同居するにはまず義実家のものを減らさないといけません。

 

②同居は白紙になった

え?それが理由で同居白紙になるって、何?今までの話し合いって何?

 

結婚するまで実家に住んでいた夫ですが、仕事三昧だったので自宅の散らかりようには無頓着だったようです。

けれど、私と生活して実家よりは片付いている生活に慣れたのと、自分は同居するために断捨離をして捨て癖がついてきたところでの実家療養滞在。

実家の散らかっている状態が気になってあれこれ両親に指摘をしたそうです。

結果、両親ブチ切れ。

「老い先短いのに断捨離なんかやれない」

世間で叫ばれる終活とは…

 

うんうんうんうんうん、わかるよー!

年取ると物が捨てられなくなるよね!

脳の機能も衰えてくるから、取捨選択も難しくなるんだよねー!

うんうんうんうんうんうん、わかる!

同居計画白紙イエーーーーーーーイ!!!

 

ということで、復職まであと3ヶ月を切った今、考えていなかった共働きライフスタイルの計画に向けて毎日試行錯誤中です。

「同居 うまくやるには」と検索していたのが「ワーママ 時短」になってます。

同居話なくなるんならもっと早くから無くしてほしかったですけど、まぁ、いまさら言っても仕方ないので前進するのみです。

 

ちなみに、FammママWebデザイナー中級コースは無事卒業できました!

なかなかに良い経験になったので、またレビューしたいと思います。